イケてるおすすめ大麻インフルエンサーは?【賢く情報をゲット】
注目されているインフルエンサー。
海外に行くと大麻文化に触れることができますが、日本では大麻の規制がきびしいため、国内で「しんせんな」大麻の情報を簡単に得ることはできません。
日本で大麻の情報を得る方法として、TwiiterやYouTubeのインフルエンサーをフォローする以外は、なかなか難しいし怪しまれやすいですよね。
そこで今回は、大麻に関する情報を発信している「おすすめインフルエンサー2021」を勝手にまとめてみました。
へたな本や雑誌より、彼らの発信の方が100倍価値ありますからね。
もし最期まで読まれて参考になりましたら、他の記事も読まれてみて下さい。
【Twitter】大麻インフルエンサー2021
まずはTwitterで発信される、大麻インフルエンサーをみていきましょう。順番やフォロワーさんの数は関係なく、おもしろい人たちをピックしました。
不死身のドラゴン 元医療大麻屋店長 @Taimadragon
ドラゴンさんのツイートの大麻情報は、さすが元店長だけに、コアな情報が盛りだくさんです。
主にカナダやアメリカの大麻、ワックス、栽培されている情報なども発信してくれるので、1番最初に紹介しておきます。
シンジ Cannabis Japan Central @shinji_cjc
続いてこのシンジ-Shinjiさんは、主にカナダ、アメリカの情報発信をされていています。
最近ではCBDの原材料の卸売などを日本向けにされている、信頼のできる情報発信をされています。
cannabisjapancentral.comでも濃い記事をのせてくれてますので、のぞいて見る価値ありますよ。
タイマムステルダム @taimamsterdam
こちらのタイマムステルダムさんは大麻の本場オランダから、日本語で大麻のことを発信しているアカウントです。
オランダには「コーヒーショップ」という大麻の販売店があるのですが、その販売店のツアーガイドをやっている方です。
普段の発信も海外在住者ならではの内容が多く、大麻以外のネタもみていて楽しいです。
大麻博物館 @taimahak
大麻博物館さんは必ずチェックすべき、栃木県にある大麻・マリファナの私立博物館が運営するアカウントです。
日本人と大麻の関係についての発信や、大麻の歴史的な側面について知ることができますし、大麻をモチーフとしたグッズをオンラインで購入することも可能です。
正高祐志 @Yuji_masataka
正高先生なしに、現在の日本での大麻の動きを語れないというぐらい、活動されている方です。
主に医療大麻を日本にも取り入れたり、政府の矛盾した活動にメスを入れるような発言が鋭いです。
YouTubeでもコンスタントに情報を流してくれていますので、両方フォローされるとかなり沢山の情報が得られますよ。
柴田耕佑 @oneinch_ceo
柴田耕佑さんは、日本国内で大麻関連の商品を手がける企業「ワンインチ合同会社」の代表を務めており、自社商品を発信しているアカウント。
公的機関が発信している大麻情報や海外の情報にもコメントしており、健全な大麻商品の情報がほしいときに役立つでしょう。
【YouTube】大麻インフルエンサー2021
次にYouTubeの、大麻インフルエンサーをみていきましょう。
Japan Green Zone
Japan Green ZoneはDr.正高佑志の医療大麻を中心に発信されてるアカウントです。
現役医師のコメントには、しっかりしたエビデンスと力強さを感じます。
一時停止させられていたそうですが、日本の医療大麻の解禁に向けて活動してくれています。
BUDHEAD TV
BUDHEAD TVは、大麻の魅力をアピールしているアカウント。
大麻の使用感を伝えるのはもちろんのこと、栽培観察日記をつけるなど、大麻を体験したことがない人でも面白く感じるコンテンツです。
医療大麻情報ラジオEast Smokes West
医療大麻情報ラジオは、国債看護師として海外で活躍している女性のアカウント。
オーストラリアで大麻の情報ラジオ番組をやっており、女性ならではの視点で社会情勢と大麻事情を発信しています。
まとめ
今回は大麻に関する情報を発信している、「おすすめインフルエンサー2021」をご紹介しました。
海外からの大麻に関する情報発信だけでなく、日本人でも大麻(ヘンプ)を楽しんでいる人や大麻に詳しい人がいることが、お分かりいただけたでしょう。
大麻は広告の規制により、大麻業界は自由に広告が掲載できませんので、今後も大麻インフルエンサーのSNSに注目する必要があります。
今回の記事を参考に、大麻に情熱を注ぐインフルエンサーに注目して、さまざまな情報を入手してみてください。
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Written by もっちぃ