【裏ワザ】大麻を知り、英語も学べる学習法【まさに一石二鳥】
結論:英語でCBD・大麻を学べばいい
こんにちは、ノリアキです。
本記事では、以下のような疑問や悩みについて解説していきます。
- なぜ英語がCBD・大麻学習におすすめなのか?
- 英語を使っての大麻・CBD勉強方法は?
- どうやって始めたらイイの?
最後まで読みすすめていただくと、以下のようなことが理解できます。
執筆している私は、米認定カンナビス(大麻)コンサルタントです。NYSE上場企業でエグゼクティブをしつつ、カンナビス産業で起業しています。海外在住は10年をこえてきました。
もしこの記事が参考になりましたら、別記事も読まれてみて下さい。
初めてでも安心、いつもの楽天で「CBD」なぜ大麻・CBD学習に英語がおすすめなのか
理由はカンタンです
この記事をお読みの方は、既に大麻やCBDに関してある程度(聞いたことがある)の知識をお持ちのことと思います。
さらに勉強をすすめ、さらに深い知見を得たいとの思いが強い、いわば向上心旺盛な方が多いことでしょう。
国内のサイトで日本語で得られる情報というものは非常に限られており、どこのサイト(または書籍でも)似たりよったりの内容です。
英語で情報収集されていないものは、どれも「ペラッペラ」な解説です。
「またこれか…」といった感想をお持ちになった方も多いかと思います。
理由としては、日本は大麻に関して情報後進国であるという以外にも、以下のような理由があります。
たとえばCBD関連の商品サイト一つとっても、日本語で全ての内容を把握できるサイトは数えるほどしかないのに比べて、英語が理解できればその数は数百倍にも増えます。
さらに、
ゆくゆくは自分がそういった海外の業者とじかにやり取りして、ビジネスにつなげることも可能となってきます。
わたしもそうでした
「ビジネスを始めるなら、英語の部分は業者に頼めばいいじゃん」とかつてのわたしも思っていました。
ビジネス英語の翻訳は高額になることが多く、ましてや自分が伝えたいことの細かいニュアンスを伝えるのはかなり難しいです。
どうしても、他人が翻訳すると自分が伝えたかった内容と、違ったものになってしまう
というのが現状です。
これを避けるためにも、自分自身の力で英語を読み解き、他人に伝えるという事は必要不可欠なスキルといえます。
自分が心底良いと思っていること、好きなことを自分の言葉を使って伝えたいですよね。
最近は国内サイトでも、大麻とCBDのついてある程度は知ることができます。
ただ現地の新鮮な情報にふれるためには、やはり英語が必須となってくるわけです。
大麻・CBDに興味があり学習したいという人には、英語の勉強もすることで、よりスピードアップ出来るいうことです。
次の項では、英語を使った具体的な大麻・CBDの勉強法についてお話します。
具体的な勉強方法
大麻・CBDの現状
分かりやすいのは、日本版の某大手検索サイトで「CBD」で検索したところ、出てくるのは通販サイトばかりで、上から7番目にやっとWikipediaがヒットしました。
同じ検索サイトのアメリカ版だと、上位2つはCBDの効能やどういったものか、といったCBDそのものについての記事がヒットし、3番目にWikipediaがヒットしました。
これだけ見ると「だからなんなの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実はここに大きな差があります。
SEO対策がなされているとはいえ、基本的に検索サイトの上位に表示されるのは、検索語の閲覧数が多い順に表示されます。
大麻やCBDについて、もっと深く知ろうとしても出てくるのは通販サイトばかりの日本では、あまり詳しく知る機会は少ないです。
ここからは、勉強する機会のすくない現在の日本での勉強法を考えましょう。
まずはコレ
一旦はじめても続かないと意味がありませんので、まずは気に入ったブログやサイトをみつけましょう。こちらの記事を参考にどうぞ。
そして勉強法ですが、まずはシンプルにして、先ほど述べたWikipediaなどの日英両方の言語が存在するサイトを参照しましょう。
互いの説明文を付け合わせて、わからない単語や成句を自分で辞書なりネットなりで調べていくと、一番お金もかからずリサーチ力もつくでしょう。
ここで問題となってくるのが、自分で調べた英語の訳が「果たしてあっているのか?」ということです。
せっかく苦労して翻訳しても、内容が間違っていたら何の意味もないですからね。
次の項目では、そういったことを回避するためにおすすめの英語学習について解説していきます。
大麻・CBD学習におすすめの学習法5選
ここまで読んでいただいた人も、「なにかキッカケがないと始められない!」という人も多いと思います。
最後は大麻・CBD学習のみならず、通常の会話やビジネスシーンでも利用できるような汎用性の高いものをセレクトしてみました。
①日本人全員英語しゃべれる化計画
これはスマホのアプリで、基本的には英会話の学習アプリとなっています。
内容はネイティブによるストーリー形式の教材となっているため、すべてのカリキュラムを受講したあとは、英語のスキルが飛躍的にアップしているでしょう。
価格も4,000円弱と、アプリの中では比較的安価なのでお勧めです。
②英会話カフェ
教材ではないですが、活きた英語を学びたいなら一度は行っておきたいのが英会話カフェです。
東京都内だけでなく、ある程度の規模の都市ならばどこにでもあります。
基本的に英語ネイティブの人が常駐しており、大抵の場合入会金なども不要なので、英語スキルを向上するためにはとても有効的です。
運が良ければ、海外最新の大麻・CBDの情報を得られるかもです。
③大手英会話スクール
当たり前と思われるかもしれませんが、TVや電車の中吊りなどで広告を出しているような英会話スクールはたいてい質の高いレッスンをしています。
大麻やCBDに特化した授業はないですが、英語を全方位的に理解できれば当たり前のように欲しい情報にアクセスできますね。
④YouTubeの英語チャンネル
これは、なるべく費用をかけたくない人向けです。(私はコレ!)
YouTubeやネット、テレビの英語専門チャンネルをひたすら聴いていると、ある日突然英語が理解できるようになります。
本当に不思議ですが、知人も以前オーストリアに留学した際に、ドイツ語を全く話せなかったにもかかわらず、毎日現地のテレビを見ていたら、ある日突然、内容がすっと理解できるようになったそうです。
ただ、費用があまりかからない分、時間がやたらとかかるのでお急ぎの方にはお勧めできません。
⑤英語学習本
大麻・CBD関連でなくとも英語の学習本は巷にあふれており、その中から自分に合った一冊を見つけることが大事です。見つかれば、手間をかけずに英語学習ができます。
ちなみに私は、大好きな映画のセリフの訳から読み始めました。
細かいニュアンスの違いについては難しい部分もありますが、何かで楽しんで学んだことは忘れにくいです。
学生時代の英語学習であらかた分かっている人などは、こちらで進められると良いですよ。
キッカケはいつもの楽天で「CBD」まとめ
さて、今回は「英語de大麻」と題して、大麻・CBDの世界に飛び込みたい人に英語学習について、いくつかのご提案をしました。
大麻・CBDは日本ではまだまだマイナーなジャンルに属し、偏見の目で見られることも多いです。
これから続く人たちのためにも、今回紹介した英語学習法を参考に、正しい大麻・CBDについての知識を広めていただきたいです。
本記事が少しでも役に立った人は、別記事もどうぞ。
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